「国産の丈夫な車に長く乗ること」が節約

「国産車は丈夫だ」と言われて久しいですが、いったいどれぐらい丈夫なんでしょうか?私は会社で、個人の車で通勤や社用で乗っている人たちの実態を知っている者ですが、30年ほど前は10万キロを超える事例がそんなに多くなかった、と記憶しています。今ではほとんどの車が10万キロを超えて、たまに20万キロを超えているものもあります。

これほどに国産車は耐久性が高くなっているという事実を実感してみると、5年だとか7万キロだとか、そういうレベルで乗り換えてしまうことが信じられません。私自身は17年ほど前に発売された商用車ベースのステーションワゴンに乗っていますが、毎日の通勤にも週末の魚釣りにも、ほとんど何の大きなトラブルもなく使えています。

もうすぐ14万キロになろうとしていますが、車検や点検はしっかりディーラーで行い、消耗品を早めに交換しています。新車であれ、古い車であれ、消耗品は交換しなければならないことにかわりはなく、「修理費が高くなったら新車に換える」とは思わないようになりました。

ただし、商用車ベースで「特に丈夫に作られている」という自信があるのは間違いなく、さらに言えば、「部品を長い間供給してくれるメーカー」と「そうでないメーカー」があることを知っています。私の車の場合は前者ですから、「車の寿命はエンジンが壊れるまで」とすら思っています。新車を買えば3年で200万円以上のお金を使うのですが、私の場合はせいぜい30万円ではないかと思います。